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プログラムに参加した感想

個人、企業、NGO等の活動というミクロな視点から、社会をつくりあげている大きな枠組みを分析するマクロな視点を通して、気候変動対策を考え、一緒に頑張っていける仲間ができたことに感謝しています!

今後の抱負

先ずは、海外の団体に所属しているからこそできるプロジェクトや対策を推進していきたいです。その活動と自身の姿勢を通して、日本の環境・気候政策を改善するために努めている人を増やし、多様にしていき、インパクトを強くしていきたいです。

なぜこのプログラムに参加しようと思ったのか

海外の大学院に在学中でも、リモートで日本の気候変動対策の最前線にいるNGO界隈の情報を得たいと思っていました。その上、環境問題を解決していくために大きな社会の枠組みを変革しようとしている日本内外の団体で仕事を見つけることに関心がありました。

次期フェローへのメッセージ

海外の大学院に在学中でも、リモートで日本の気候変動対策の最前線にいるNGO界隈の情報を得たいと思っていました。その上、環境問題を解決していくために大きな社会の枠組みを変革しようとしている日本内外の団体で仕事を見つけることに関心がありました。

第1期

Junior Fellow

Kyoko Okuyama

環境問題を解決していくために大きな社会の枠組みを変革しようとしている日本内外の団体で仕事を見つけることに関心がありました。

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