気候変動の危機は、もはや一人や一組織の努力だけでは解決できない複雑で多層的な課題です。
個人の環境行動の積み重ねだけでなく、気候危機に立ち向かう人や組織の基盤を強化し、連携と共創を通じて活動を最大化していくことが求められています。「Climate Specialists Program（CSP）」は、気候変動の解決に取り組む多様な個人・団体・企業・NPO・研究者などをつなぎ、共創によって複雑で大きな課題を解決することを目的としたプログラムです。
その中核を担い、全体の戦略設計から実行、チーム育成までを牽引するSenior Program Managerを募集します。

このたび、Forbes JAPAN 2025年12月号（第2特集「ソーシャルR&Dを実装するNPO50」）において、Japan Climate Alliance（JCA）が選出・掲載されました。

2026年4月入職のClimate Fellows Program（CFP）ジュニアフェロー第5期生に関し、多くのご応募をいただきありがとうございました。すべての選考プロセスを終えた時点で応募を検討されている方からのお問い合わせもあり、定員に若干の余裕があることから、このたび追加募集を行うこととなりました。

【調査結果】3人に1人が「気候投票者」。都議選・参院選を前に選挙と気候変動に関する世論調査を実施

JCAでは、組織運営に関わる高い専門性を持ったオペレーションマネージャーを募集中です。

ご自身の専門性を活かして気候変動という社会課題の解決に取り組む仲間を支援したい方、非営利セクターで社会貢献を仕事にしてみたい方は、ぜひこの機会にご応募ください。

2026年4月入職のClimate Fellows Program（CFP）ジュニアフェロー第5期生を若干名募集します。

現在、日本の再生可能エネルギー拡大普及を実現し気候変動の課題解決を目指すSenior Program Officerのシニアフェローを募集しています。

説明会には現役のジュニアフェローやアルムナイも参加し、非営利セクターで働くことを選択した理由や、実際にCFPに参加した感想、CFP卒業後のキャリアについても語っていただきます。

卒業生もチラホラ出てくる中で、フェローの皆さんがCFPにどれくらい満足してくれているのかを調べてみようと思い、このたび、すべてのフェロー（ジュニアフェロー＆シニアフェロー）に声をかけ、CFP満足度調査を実施しました！

JCAでは、気候変動の問題解決に活かすことの出来る渉外やエンゲージメントの高い専門性を持ったプロフェッショナルを募集中です。現在、気候危機の解決に取り組むエコシステム内で横断的にリーダーシップを発揮する渉外プロフェッショナルを募集しています。

このたび、Japan Climate Allianceは情報セキュリティ基本方針を制定いたしました。

日本の気候危機の解決に向けた取り組みで扱う全ての情報資産を適切に保護し、ステークホルダーならび社会の信頼に応えてまいります。

JCAでは、気候変動の問題解決に活かすことの出来る戦略広報や戦略マーケティングの高い専門性を持ったプロフェッショナルを募集しています。
現在、ネットゼロ達成を目指し社会変革の戦略構築を担うStrategic Marketing Specialistを募集しています。